(twitter) まーくん自分語りをまとめてみる
僕は子供の頃からちょっと変わった子だと両親に認識されていたらしく「気の合う友達が多そうな学力の高い私立に通わせようか」と母親が提案したことがあったそうだが「色んなタイプの生徒がいた方がこの子のためになる」という父親の意見により自宅より徒歩3分の公立小学校に通うことになったらしい。
— まーくん (@mamewo) 2013, 6月 4
続)幸いにも体育以外の学業の成績は良く私立の進学校への中学受験も検討されたが、電車通学などもってのほかという僕自身の強い意志により公立中学に通うことになった。自宅より自転車で15分、我が町で唯一の中学校である。最寄りの鉄道駅まで自転車で10分かかるので、合理的な判断だったはずだ。
— まーくん (@mamewo) 2013, 6月 4
続)当時の僕が頑なに電車通学を嫌った理由は、小学校入学直前に行った東京ディズニーランドに起因する。6歳の子供にとっては京葉線の混雑と乗換駅の人混みは恐怖と嫌悪以外のなにものでもなかった。ついでにスペースマウンテンも怖かった。人生初ラッシュ、初ジェットコースターのトラウマである。
— まーくん (@mamewo) 2013, 6月 4
続)そんなこんなで高校も電車通学が必要な進学校ではなく自転車で15分の距離にある近所で最も校則が緩い公立校に即決した。怠惰な自宅を出る時間がいつもギリギリで坂の上にあった高校によく遅刻したのだが、遅刻理由の届け出用紙に「上り坂がきつかったから」と書いて教師に怒られたものだ。
— まーくん (@mamewo) 2013, 6月 4
続)大学は徒歩3分の場所にアパートを借りた。社会人になって東京に出てきて初めて、電車に乗る生活が日常になった。満員電車に慣れるのに、半年くらいかかった。今では当たり前のように毎日毎日ラッシュに揺られて通勤している。
— まーくん (@mamewo) 2013, 6月 4
育ちゃんのcakes連載読んで自分の電車通学/通勤歴に思いを馳せていたのだけれど病院の待ち人数は3人しか減っていません。
— まーくん (@mamewo) 2013, 6月 4
@mamewo 華麗な自分語りに水を指すようで悪いんやけどTDLに行ったのはお姉ちゃんが小学三年生の夏休み、つまりキミは当時小学一年生だ(´・ω・`)
— トモカ (@h_drops) 2013, 6月 4